fbpx
ドラム初心者上達プログラム

リムショット(オープン)の叩き方【ドラムレッスン12】ドラム初心者に分かりやすく楽譜付きで徹底解説

ドラム初心者上達プログラム

■Lesson1
スティックの握り方
■Lesson11
クローズドリムショットの叩き方
■Lesson2
バスドラムの踏み方
■Lesson12
オープンリムショットの叩き方
■Lesson3
8ビートの叩き方
■Lesson13
ゴーストノートの叩き方
■Lesson4
バスドラムパターン8ビート編
■Lesson14
ハネるリズムの叩き方
■Lesson5
ハイハットの叩き方8ビート編
■Lesson15
フィルインの叩き方定番フレーズ100種類
■Lesson6
16ビートの叩き方
■Lesson16
ドラムビートを覚える定番ビート16種類
■Lesson7
アップダウン奏法
■Lesson17
曲に合わせて叩く方法
■Lesson8
バスドラムパターン16ビート編
■Lesson18
リズム感を鍛える
メトロノーム練習方法
■Lesson9
ハイハットの叩き方16ビート編
■Lesson19
ルーディメンツ練習方法
■Lesson10
シンバルの叩き方
■Lesson20
ルーディメンツ応用フィルイン20種類

■Lesson12
オープンリムショットの叩き方

レッスン12ではオープンリムショットの叩き方を覚えます。

オープンリムショットのリムというのは、ドラムのフチの金属の部分を指します。

オープンリムショットは、スネアの打面を叩くと同時に、リムにスティックを当てます。

スネアの音にリムの金属音がプラスされ、サスティーンが長く存在感のある大音量サウンドを鳴らす事が出来ます。

■オープンリムショットの練習方法

解説動画の様にスティックをスネアの上に置いてみましょう。
この様にスティックを置いた状態で打てればリムショットが成功します。

この状態のままスティックを握り、ヒジを固定して、そのまま手首と指のみを動かして叩けば、リムショットが出来ます。

この時の肘の高さを記憶させれば、ヒジを使っても自然な動きでリムショットが出来るようになります。

感覚を体に記憶させる事が最重要です。

通常のフルストロークは、スティックの先のみで打面を叩いていました。

リムショットの場合、スティックの腹の部分も使ってスティック全体でだめんを叩くイメージです。

シンプルな8ビートを刻みながら何度も繰り返し練習してください。

感覚を体で覚える事が大切です

中級者以上を目指すドラムテキスト

PERFECT DRUM TEXT
テキスト内容詳細はこちら

※テキストの内容は、私がプロの現場で実際に使っている技術で、多大なる評価を頂いているノウハウですので、販売人数を限定させて頂きます。
人数到達次第販売終了とさせていただく場合がございますのでご了承ください。

バスドラム練習テキスト
確実に高速ダブルをマスター出来る練習方法
テキスト内容詳細はこちら

DARYL’s Drum Solo


完全再現ソロ譜面はこちら

☆DRUMMER☆彡
DARYL Mcdonald profile

DARYL’s SNS
Instagram
ドラム上達方法配信中!
お得情報を一早くゲット!
ライン公式アカウントこちら