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シンバル

シンバルの叩き方【ドラムレッスン10】ドラム初心者に分かりやすく楽譜付きで徹底解説

ドラム初心者上達プログラム

■Lesson1
スティックの握り方
■Lesson11
クローズドリムショットの叩き方
■Lesson2
バスドラムの踏み方
■Lesson12
オープンリムショットの叩き方
■Lesson3
8ビートの叩き方
■Lesson13
ゴーストノートの叩き方
■Lesson4
バスドラムパターン8ビート編
■Lesson14
ハネるリズムの叩き方
■Lesson5
ハイハットの叩き方8ビート編
■Lesson15
フィルインの叩き方定番フレーズ100種類
■Lesson6
16ビートの叩き方
■Lesson16
ドラムビートを覚える定番ビート16種類
■Lesson7
アップダウン奏法
■Lesson17
曲に合わせて叩く方法
■Lesson8
バスドラムパターン16ビート編
■Lesson18
リズム感を鍛える
メトロノーム練習方法
■Lesson9
ハイハットの叩き方16ビート編
■Lesson19
ルーディメンツ練習方法
■Lesson10
シンバルの叩き方
■Lesson20
ルーディメンツ応用フィルイン20種類

■Lesson10
シンバルの叩き方


レッスン10では、シンバルの使い方を身につけます。

シンバルも叩き方によって音色を変える事が出来ます

多くの雰囲気を作り出す事が出来ますので、曲を構成する上で重要な役割を果たします!

■ハイハットシンバル

ハイハットペダルの踏み具合によりサウンドを変化させる事が出来ます。
オープンサウンド、クローズサウンド、ハーフオープンサウンド、フットスプラッシュサウンドと、大きく分けてこの4種類のサウンドを鳴らす事が出来ます。

■トップシンバル

スティックの腹でシンバルのエッジを叩く事でアクセント効果を得られるサウンドを鳴らす事が出来ます。
また、シンバルロール、シンバルチョーク、

シンバルチョークは、シンバルを叩いた直後にシンバルを掴んでミュートします。

スティックを立てて下から上に持ち上げるようにシンバルを掴みましょう!
方法を間違えるとシンバルに手が当たって怪我をしてしまいますのでご注意下さい。

■クラッシュシンバル

トップシンバルと同じ役割のシンバルです。
トップシンバルとピッチの違うシンバルを使います。

■ライドシンバル

ハイハットシンバルのようにビートを刻むシンバルです。
ハイハットシンバルと違い、音が伸びるので使い方にセンスが問われます。
バラードでは主にサビで使われる事が多く、ロックの曲などではBメロに使う事が多いです。
ライドシンバルのカップの部分をスティックの腹の部分で叩く事で、華やかなベルサウンドを鳴らす事も出来ます。

■エフェクトシンバル

種類が豊富で、主にチャイナシンバルやスプラッシュシンバルが使われる事が多い様です。

シンバルは曲を盛り上げたり盛り下げたりと、曲の雰囲気を作り出せる最高のアイテムです。使い方を身につける事で万能なドラマーになる事が出来るでしょう!

■楽譜の読み方

No1

No2
No3

No4

No5

No6

No7

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