必要な基礎技術

以下8種類の基礎技術を使いこなしています！

■リムショット
■ゴーストノート
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■シングルペダルダブルキック
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■シングルストロークロール
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■ダブルストロークロール
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■パラディドル
■パラディドルディドル
■インワードパラディドル
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フレーズの練習方法

※前項の8種類の基礎技術が身についていないと、この速さでの演奏は絶対出来ません。
毎日少しづつ基礎技術を反復練習して下さい。

■高速ドラムフレーズをマスターする練習手順

■手順を書く（楽譜作成）
自分なりの楽譜で全然オッケー！
自分なりの楽譜を作成しましょう。

■スローテンポで練習開始
こういった複雑かつ速いフレーズは、タイミングや動きを脳にハッキリ見せる事が大切です。
脳がフレーズを把握していない状態で反復練習しても上達できません。
自分の動きをハッキリ把握できるスローテンポで繰り返し練習する事が一番大切！
超余裕で出来る速さで脳に全てのタイミングをしっかり見せてあげましょう！

■メトロノームを使ってテンポを上げる
スローテンポの練習が簡単になったら、テンポを5～10上げます。
簡単になったの判断基準は、歌いながら叩けるようになったらという感覚で良いかと思います。
テンポをいきなり20とか上げてしまうと、超えられない壁に難じてしまいます！
テンポは少しずつ上げていきます。

この練習を続ける事で、高速で綺麗な演奏が身に付きます。

必ずメトロノームを使用しながら練習しましょう。
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