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ドラマーのジャムセッションのコツとやり方|絶対ルール徹底解説

☆DRUMMER☆彡
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ジャムセッションが出来ると120%音楽を楽しむことが出来ます!

ジャムセッションが苦手なドラマーさん!
この記事を読めば楽しくセッション出来るようになります!

これまでの経験上、ドラマーの約7割は引っ込み思案な人。
特に自分より上手いと思うドラマーがいたりすると絶対にやらない!
そんな人がとっても多いのがドラマーあるある。

確かに、恥をかく事は多々あります!
でも、恥を恐れて上達しないのと、恥に立ち向かって上達するの、どちらが良いですか?
ダリルは恥をかいても上手になりたかった!
実際ダリルはめちゃめちゃ恥かきまくってます(笑)
その時は恥をかくかもしれません。。。
でも後から必ず黙らせる!

ジャムセッションに比べて、バンドのライブは決まった事をやるだけだから簡単!
ジャムセッションは空気読めないとダメだから難しいかもしれません。
でも、ルールを知って実戦で慣れれば何て事ないんです。
臆病にならずに率先してセッションに参加しましょう。

実際のセッションでダリルが感じて実践している事を具体的に書いていきます!

この記事をしっかり読んだら必ず出来るようになる!

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ジャムセッションとは

ジャムセッションを楽しむためにはジャムセッションとは何か、ジャムセッションで最も重要な事を知る事が必要です。
これを知らないでセッションに参加すると冷~~~たい目で見られる事になります。

ジャムセッションとは一言でいうと音で会話をするという事です!
音で会話をするというと難しく聞こえるかもしれません。

しかし、これは日常会話と何一つ変わりません!

日常会話を思い浮かべてみて下さい。
相手のを聴くスタンスを持って会話をしてくれる人とは、気持ち良い会話を楽しむ事が出来ますよね!

これがどちらかに偏ってる人だと、その人との会話が疲れると感じませんか?
1.人のは聞かないで自分のばかりする人!
2.聞いてるだけで自分の考えを言わない人!

最悪なのはの方です(笑)
ダリルは5分聞いていられるかなぁ(笑)

の場合は、こちらが一方的に会話の流れを作らなければならない事と、それに会話で反応してもらえないので、会話が成立しません。

以上の説明を全て音楽に置き換えてみましょう!

音の会話を思い浮かべてみて下さい。
相手のを聴くスタンスを持ってセッションをしてくれる人とは、気持ち良いセッションを楽しむ事が出来ますよね!

これがどちらかに偏ってる人だと、その人とのセッションが疲れると感じませんか?
1.人のは聞かないで自分の演奏ばかりする人!
2.聞いてるだけで自分の考えを表現しない人!

最も最悪なのはの方です(笑)

の場合は、こちらが一方的にセッションの流れを作らなければならない事と、それにで反応してもらえないので、会話が成立しません。

といった感じになります!

日常会話と音の会話は何一つ変わらない!

音楽のジャムセッションの場合、楽器の音が全てを語ります!
つまり、良いミュージシャンほど周りの音を聴いていて、瞬時に音で反応するのです。

セッションで1番大切な最優先事項は、周りの音を聴く事!
周りの音を聴く事で、音から全てを感じ取る能力が身に付きます。

次に、音で受けた注文を望み通りの音で返す!
このやり取りを楽しむのです。

演奏者全員がこの2つの事を意識していれば素晴らしいセッションが成立します。

ブルース進行が基本

ジャムセッションではブルース進行の12小節1固まりルールを適用する事がほとんどです!

ブルース進行をここで覚えておこう!

C7F7C7C7
F7F7C7C7
G7F7C7C7

コードは一般的なパターンです。

この点線の四角一つが1小節で、全部で12小節!
この12小節で1回しと考えているわけです。

セッションの裏にはこんな暗黙のルールがあるのです。
コードはドラマーにはそれほど深く関係しませんが、もし小説数を数えられなくても、コードの音を聴いて小説数を把握する事が出来ます。
また、ブルースセッションに慣れてくると、小説数を数えなくても12小節の長さを体が覚えます!

この12小節を1回しとして、何回しもセッションするわけです!
上手いセッションはお客さんを飽きさせません!

下手っぴなセッションは、5分と聞いていられません!
それは何故か?
ずっと同じ内容を何回しもやるからです(笑)
そりゃ聞いてる方も飽きるに決まってる!

素晴らしいセッションは、変化が多く分かり安く感動的です。
そうなると、お客さんの心が動きます。
心が動いた時に、このセッションに価値を感じて頂けるのです!

前項の”セッションとは”で解説した内容がカギを握っています!

それから、俺って凄いだろ!と思って演奏してる人も多いのですが、それは3流以下です!
この場合、自分が凄いと思われたいのが第一目標になってます!
自分の評価は自分でやれば良い!

一番大切なのは、見てくれてるお客様をどうやって楽しませるか!
ここが素晴らしいミュージシャンが重きを置いているところです!

アンテナの感度

よくアンテナの感度と表現しますが、これは周りの音を聴いて反応する能力を指します。

アンテナの感度が高いミュージシャン程、音の小さな変化に気づいて反応してくれます。

セッション中に、ベーシストやギタリスト、ヴォーカルなどが音に変化を付けてくる事が多々あります。もちろんドラマー発信の合図もあります!
これは、セッションの流れに変化を付けましょう、などという合図です!
これに全員が反応する事でセッションが展開していき、変化があってお客さんが楽しめるセッションが生まれます。

セッションでの第一優先項目は周りの音を聞くという作業になります。
これを身につけるためには、常日頃の練習でもメトロノームや楽曲をよく聴きながら練習するクセを付ける事です。

メトロノームを使って周りの音を聞く練習はこちら
👇クリック👇

周りの音を聞いたうえで、その変化に対応する!
それがセッションの醍醐味でしょう。

また、周りの音を聞く事で、グルーヴや音量(ダイナミクス)など多くの音楽要素を学ぶ事にも繋がります。

周りの音を聞く為には、無意識で8ビートや16ビートを刻めるまでの余裕が必要です。
ビートの演奏にしっかり慣れておく事が大切です。

■アンテナの感度が悪い人
いつも周りのミュージシャンに合わせてもらう。

自分が上手く出来たつもりになる。

■アンテナの感度が良い人
周りのミュージシャンに合わせて引き立てる。


周りのミュージシャンが喜ぶ

※いつも周りに合わせてもらってばかりではなく、周りに合わせて喜んでもらえるようになりましょう。

セッションの指揮官

セッションの指揮官はその時によって変わります!
ほとんどの場合、ギタリストかボーカルが音を出し始めて指揮をとる事が多いでしょうか。
ドラマーは合わせるスタンスで待っているのが良いです!

ダリルの場合は3回に1回くらいの割合でドラムからリズムスタートします!
お客さんを躍らせたいとか思ったら、曲が終わった直後から4つ打ちのバスドラムを踏み始めたりしてます!

セッションがスタートすると、ギタリストがリードを弾いてくれたり、ベーシストがリズムを弾いてくれたりするのですが、誰が指揮をとっているのかを見分けて、その人の指揮についていくのが良いです。

目と耳をしっかり使って、指揮官の合図を見落とさないようにするのです。
目で周りを見ながら耳で周りの音をしっかり聴く!
これを心がければ周りの変化に気づく事ができます!

アイコンタクトで合図したいのに、いつになってもこっち見ないとか、音量を変えてるのに何の反応もないとか、、、こんなだったら壁を感じますよね!

セッションは一人で演奏しているわけでは無いので、1人の世界に入ってしまわないよう気を付けましょう!

セッションのリズム

リズムの判断は大切です、ギタリストやベーシストが演奏しながらノッているリズムに合わせます。
合わせる時に、慌てないで周りの演奏のワンツースリーフォーをみつける事が大切です。

また、メロディー楽器がハネたリズムで弾いていたらドラムもハネます。
16ビートノリなのか8ビートノリなのか、又は8分の6拍子やシャッフルなのか、これを判断する能力は絶対必要です。

これは勉強すれば誰でも出来ます!

リズムの判断方法はこちらの記事で解説しています。
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セッションの音量

ここは絶対に欠かせない超大切な部分です。
音量が何故大切なのかを詳しく説明させて頂きます。

■終始爆音の演奏だったらどう感じますか?
終始爆音だと迫力では無く雑音になりかねません。
しかも、変化が無いので当然飽きてしまい聞いていられないと思います。
最悪の場合、楽しいのは演奏者だけという最も悲惨な状況になります。

■終始小さい音だったらどうでしょう?
終始爆音よりはよっぽど良いですね(笑)
しかし、終始小さい音では変化を感じられませんので、イマイチ物足りない。

音楽はとっても分かりずらいものです。
ですから、聞いている人に分かり安いように変化を付けてあげなければなりません。
聞いているお客様は
小さい音から大きい音に変わった時に迫力を感じます。
大きい音から小さい音に変わった時に減退感を感じます。

この変化の時に感情が揺れるのです。
感情を揺れ動かされた時に価値を感じます。

■映画に例えてみましょう!
終始クライマックスの様な激しいシーンが続いたら面白いでしょうか?
また、終始何事もなくたんたんと事が進んだら面白いでしょうか?

おそらく、どちらの場合も飽きてしまって最後まで見ていられないハズです。
映画はストーリーがあるから面白いし感動するものだと思います。
嬉しいから始まって悲しい時期に突入してクライマックスでハッピーエンド!
悲しいから始まって嬉しい時期に突入してクライマックスで悲惨なエンド!
どちらにしてもストーリーがありますよね!

ストーリーがあるから感情が揺れる!

素晴らしい音楽にも明確なストーリーがある!
見ている人を感動させる素晴らしいセッションの中には、必ずストーリーがあります。
しかも、映画と違い音楽は音だけで伝えなければなりません。
聞いている人にダイレクトに分かり安いようストーリーを作る必要があります。
このストーリーを作り上げる要素として、音量の変化=ダイナミクスは必須要素なのです。

周りの音をしっかり聴いて空気を読んで、メンバー全員でダイナミクスのある素晴らしい演奏をすればお客さんは喜びます。
何よりも演奏者本人が一番気持ち良いです!

セッションのグルーヴ

セッションに参加してグルーヴの指摘を受けて凹んでるドラマー!

あなただけじゃないですよ!!

ダリルもその一人でした!
もちろん今でも指摘を受ける事はあります。
でも凹まなくなったんです。

何故凹まないかというと、リズムが解るようになった事と自分を持てたからなんです。

技術に関係ないじゃん!
と思いますよね。

精神の問題が大きく影響します。

合わせようとすればする程合わなくなってくるのがグルーヴ!
だから、ノッちゃえば良いんです!
前項で何度も書いていますが、周りの音を聞く事は絶対!
周りの音にノっちゃえば良いんです!

時々大先輩が、そのノリじゃなくてスティーヴジョーダンみたいにやれ!
とか言ってきますよ。

ここでみんな凹むんです!
あ~上手に出来てないんだ。。。
なんで自分は出来ないんだろう
きっと才能無いんだハズ
って、、、、
昔のダリルもそうでした!

ここで凹むのがそもそもの間違いなんです。

今のダリルがスティーヴジョーダンみたいにやれって言われたら
僕がスティーヴジョーダンに見えますか?
スティーヴジョーダンを呼んだら良いじゃんね!
そんなマウンティングしたらダリルは噛みつくと思う(笑)

セッションには小さい先輩のマウンティングは付き物!
内容によっては相手にしない方が良い時もたくさんあるんです。
だから、指摘ばっかりして詳しく教えてくれない人の話は聞かないのが鉄則!

話しがそれてる(;’∀’)

具体的なグルーヴの出し方を紹介します。

周りの演奏を聴いて四分音符(ワンツースリーフォー)をみつける!

✅見つけた四分音符に対して8ビートなり16ビートを刻む

✅とにかく四分音符のタイミングさえピッタリ合わせればグルーヴは壊れない

✅その他の難しいタイミングはやりながら少しずつ感じ取って学ぶ

この手順をあせらず繰り返せばバッチリ!

周りの音を聞いていないと出来ないから周りの音をしっかり聴きながら演奏しましょう!

合わせ方はこちらの記事で詳しく説明しています
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実際の進行中に考える事

記事前半で基本はブルース進行を使う事が多いとご説明させて頂きました。
これは12小節ルールとコード進行の2つが土台になるといった意味です。

基本的には↓の様に普通の曲と同じような進行をします。
ダリルはそれぞれのシーンでこんな風に考えながら演奏しています!

■イントロ
大音量で勢いよく始まったな!
きっとAメロで音量を下げてVoを引き立てるんだろう???

Aメロ
やっぱりそうだ!
みんなきっちり音量下げてきた!
Bはどうかな?
下げる?上げる?
進行を聞きながら周りに合わせよう。

■Bメロ
例えば、少しずつギターの音数が増えてきてる!
ドラムも少し刻みを増やして変化を付けよう!
きっと次はサビで大噴火だろう???

■サビ
Bメロ最後のコード進行やVoの歌い方でサビに行くのが感じ取れます!
サビは大音量で盛り上げる!!
盛り上がったからきっと次はクールダウンだろうなぁ???

■ソロ回し
急激に音量を下げてVoがMCを始めます!
(この急激な音の減退感がカッコイイ)
この時楽器隊は、Voのトークがハッキリ聞こえる様なBGM程度の音量で雰囲気を作る!

■サビ
ソロ回しに続いて大きく盛り上げます!
きっとそろそろクールダウンだろう???

■Aメロ
クールダウンよりももっとだった!
Voソロみたいだ!
ドラムの演奏をやめてVoとギターだけにしよう!
(そうした方が大きな変化が付く)
Bメロから少しづつ盛り上がるのかな???

■Bメロ
Bメロからアルペジオがちょろちょろ入って来てるからハイハットとクローズドリムショットで刻みを増やす。
きっとここからサビに突入して最後の大盛り上がりだろう???

■サビ
思った通りサビ!
最後の大サビだから超盛り上げよう!!
このままVoが歌い終わったらアウトロかな???

■アウトロ
アウトロも引き続き大盛り上がりしながら突入!
終わり方はメンバーの進行を聞きながら合わせればいいや!

こんな風に周りの音を感じ取って、考えながら演奏しています。

周りの音をしっかり聞きながら判断する事が大切です!

ソロ回し

ソロ回しセクションでは、ヴォーカリストなどの進行役がそれぞれのメンバーにふりながら順番にソロ回しが始まります。

1人12小節回すのが基本でしょうか。
ソロの中にも必ずストーリーが存在しますので、そのストーリーを理解しながら演奏します。

自分のソロ以外の時ドラマーの仕事は、それぞれのソロを引き立てる役に徹して下さい!
一番音量が大きいのはメインのソロ楽器です!
ずっと大きい音でバカスカ叩かないように注意しましょう。

ギターソロの時は、盛り上がってきた時に派手に音量を上げる事が多いです。
ベースソロの時は、バスドラムとハイハットをメインにしてクールダウンした後にスネアを入れていって盛り上げてあげるなどします。

基本は小さめの音量でリズムを刻んでいて、ソロ楽器が音量を上げて盛り上がった時は、背中を押すように盛り上げてあげる。そこから盛下げてきたら合わせて盛下げるというように、ソロパートのリードにしっかり合わせてあげるのが基本です。

周りの音をしっかり聴きながら会話を楽しんでください。

いざドラマーのソロタイムに突入したら一番楽しい時間です!
リズムさえ守っていれば好き勝手やって大丈夫!
時にはリズムさえも崩す事もある!
周りの楽器はドラムソロを引き立てるように演奏してくれます。
引き出しが多ければ多いほど面白いソロを披露する事ができます。

基本は、最初から全力でやらないで、少しずつ盛り上がっていく事をイメージすると良いと思います。テクニックも大切ですが、それよりもストーリのあるドラムソロの方がカッコいいです!

ドラムソロの演奏方法はこちらの記事
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セッションの一番の目的

ここまで読んで頂けたらセッションの一番の目的はもうお解りでしょう!

お客様を楽しませる事!
これが一番の目的!
ここまでの解説はお客様を楽しませるセッションをするための解説でした。

残念ながらカッコイイって思われる事じゃないです!
オレがオレがって自分の演奏ばかりするよりは空気の読めるミュージシャンになりましょう。

でも、ダリルは時々ドラムソロの様なセッションをする時もある!
そんな時、店主に言われる事は
ダリルさんはどんだけ目立ちたいんですか!

でも、ダリルがドラムを叩きまくった時は意味がある。
お客さんの顔が全然楽しそうじゃない!!
そんな時は良いセッションが生まれてない。
そして、フロントマンがセッションのやり方を分かってないと判断した時、、、
ダリルはドラムソロでお客さんを楽しませようと頑張って叩きます!
フロントマンが出来ないならダリルがやるしかないって事です!

お客様が楽しんでないセッション程みじめなものはない!

お客様の顔がほころんでいる時は良いセッション!
素人のお客様にも分かり安い演奏で、お客様の心を揺れ動かす事が出来ている証拠!

チキンはよく使われる曲

チキンはセッションによく使われる曲ですので覚えておきましょう!

チキンの曲構成は16小節1回し
最後の小説で大きなキメがある!

B♭7
B♭7
E♭7D7G7
C7〃キメ

この16小節を何度も繰り返してセッションするパターン!
ギターメインの16小節
ベースメインの16小節
キーボードメインの16小節
ドラムメインの16小節
こんな流れにして楽しいセッションにする事が多い!

YouTubeにカッコイイセッションがあるので参考まで

リズムが微妙にハネているのが難しい!

まとめ

■カッコいいセッションの絶対条件

✅音の会話を楽しむ
✅周りの音を聞く
✅周りの楽器を引き立てる
✅カッコイイソロを披露する

✅お客さんを楽しませる

ここを抑えれば素晴らしいセッションである事は間違いありません。

■セッションのコツ

  • 周りの音を聞きながら、周りを目で見ながら演奏する事で、大事な合図を見落とす事が無くなる。
  • メンバー全員が出す合図を全員がきちんと反応する事で、セッションのストーリーはより分かり安く感動的なものになる。
  • 上記二つをメインに置いたうえで自分の演奏をしっかり演奏する。
  • お客様が楽しめているかどうかを常にチェックする!

演奏者しか楽しんでないセッション程みじめなものはない!

皆さんのドラムライフが豊かである事を願います!

DARYL.M


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