☆DRUMMER☆彡
DARYL Mcdonald profile
この記事はこれからドラムを始める人は最初に何をすれば良いのか、どんな順で練習していくとスムーズに出来る様になれるのかを解説します。
正しい順で練習課題を練習する事はとても大事です!
練習順序を間違えると思いもしない壁にぶつかってしまい、出来ることも出来ない!
なんて事にもなってしまいます。
この記事の解説順で練習すればスムーズに上達出来る!
必要な練習アイテム
最初に買うものはやはりドラムスティック!
初めのうちはドラムスティックがあれば練習を進める事は出来ます。
価格は1,500円前後!
本格的な練習をしたい場合は以下のアイテムを揃えましょう!
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エイトビート
スティックを振ってエイトビートの手順を覚えましょう。
右手はハイハット
左手はスネア
右足はバスドラム
それぞれを叩いているつもりでスティックを振る!
自宅練習だけでエイトビートの手順をマスターすることが可能です!
16ビート
16ビートもエイトビートの練習同様にスティックを振って覚えることが出来ます。
右手はハイハット
左手はスネア
右足はバスドラム
それぞれを叩いているつもりでスティックを振る!
自宅練習だけで16ビートの手順をマスターすることが可能です!
16ビートをしっかり練習すると、ドラムは上手になる!
シンバルを叩く
エイトビートや16ビートの中でシンバルを使える様になりましょう!
シンバルはトップとクラッシュどちらでも大丈夫ですので好きな方を叩きましょう。
シンバルを叩くタイミングはビート頭のバスドラムを踏んでいるタイミング。
ハイハットを叩いていた右手でシンバルを叩きましょう!
また、スネアのアクセントを強めるためにスネアと同時にシンバルを叩く事もあります。
こちらも同様に、ハイハットを叩いていた右手をシンバルに変えましょう!
ゴーストノートを叩く
今度はビートに様々なニュアンスを加えることができるゴーストノートを覚えます。
最初に上記楽譜の様に、左手でスネアのゴーストノートを覚えましょう。
>マークはアクセントですので強く叩きます。
>マークが無い部分がゴーストノートになります!
ゴーストノートとは、その名の通り幽霊の様な聴こえるか聴こえないかくらいの小さい音量の音を指します。
アクセントとゴーストノートに明確な音量差をつけることで、ビートは見違えるほどカッコ良く聞こえます!
リラックスして脱力しながらゴーストノートを叩いて下さい!
曲を耳コピーする
最初に耳コピーする曲は、バラードの様なスローな曲を選ぶ事をオススメします。
曲をよく聞いて音を真似することで、ドラムの何処を叩けばどんな音が鳴るのかを覚えることが出来ます。
また、手順も自分なりに考えてやってみましょう!
曲を耳コピーする事で、曲の作りや構成を理解する事も出来ますので、曲の耳コピーは大きな上達を得ることが出来ます。
初心者にオススメの基礎練習方法
ドラムを上手に叩くためには避けて通る事はできない基礎練習をご紹介いたします。
シングルストローク
ダブルストローク
パラディドル
この3つの基礎練習は、ドラムを長年やっている方でも続けなければ下手になってしまう練習です。
基礎練習はとても難しい練習です!
直ぐには出来ませんので、毎日コツコツ練習を続ける事が大切です。
ドラムが下手な理由は、基礎が下手だから!
です!
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